ミツミ、ミネベアで風土が違いすぎる。ミツミは体育会系。ミネベアはゆるい雰囲気がある。合併後も営業部はミツミとミネベアで分かれており社員も広くなりすぎた製品群についていけていない印象。人事について一度ミツミ、ミネベアに関係なく混ぜた方がいいと思う。今のままでは相乗効果など生まれない。
ボーナスの依存度が高く、所属する 事業部によって年収に大きな差がつく。 働き方改革により残業規制が多くの部署で行われ月収は少なく感じる。
国内は部署にもよるが働き方改革で残業はない。好きなように時間が使える。 しかしながら駐在すると年俸制となり、残業代は上乗せされない。 問題がなければ定時で上がれるし、問題があれば朝まで残る完全実力主義なので気を病んで 帰国する人も多い。
国内は新しいことにチャレンジする姿勢もなく、やる気のある人は煙たがられる。 又、仕事ができる人に業務が集中する傾向にあるので全体的に士気が低いと感じる。 国外は激務だが成長とやりがいを感じられる。ただし独身は寮での共同生活なのでプライベートはほぼ存在しない。1日の半分以上を工場内で過ごすことになる。又、教育はほぼないので適正がない人は早期帰国となってしまう。
教育はコンサル会社のレッスンや自社企画の発表会などが催されるが、業務には生かせない内容に感じる。現場に放り込めば勝手に覚えるだろうといった感じで業務が進行する。 又、昇給・昇格は明確な基準はなく完全に上司の好き嫌いである。
ボーナスの比率が高く、業績によって年収が大きく変動します。 部品会社なので景気の影響を受けやすく、好景気の時は勢いも凄いのですが、不景気の時ではそれまでの好調具合がウソのように失速します。 またグローバルに展開しており、海外工場も多く顧客も海外メーカも多いので、為替が業績に大きく影響してきます。 同規模の会社と比べて月収はやや低めかもしれませんが、全体の年収としてはボーナスの多さで東証一部上場の平均以上は貰えていると思います。
部署や事業所ごとで残業時間はまったく異なる。 ほぼ残業がない部署から36協定ギリギリまで残業する部署まで様々。 また海外への出張・赴任が非常に多い会社であることは意識しておいたほうがいい。
・会社としての規模が大きく経営基盤もしっかりしていた。 ・IoT社会や車の電装化を見据えた製品が揃えられており、今後の成長も期待できるため。 ・多くの製品を扱うが、それぞれがシナジーを生み出すようになっている点に魅力を感じた。
コロナにより昨年度よりは減少しましたが、 それ以前は上昇傾向でした ボーナス支給月数は部署単位で決められております。 (最大で年間3ヶ月分の差)
部署により差が大きいと聞いています。 私の部署は年間360時間を超えていました