若くしてマネージャーになる方もいます。 20代後半になってくると結婚生活と家庭などとの両立が難しいという声はちらほら。
ビジョナリーで魅力的。 しかし、結局は労働集約型の人材事業をしているためギャップを感じて辞める社員が非常に多い。
残業を是とする風潮はありますし、実際に社長のブログ等で「残業をいやがるようでは成長は見込めない」といった発言もあります。ワークワイフバランスが重要項目なら合わないです。
自分で手を挙げるタイプの人が多く、実際にそれを歓迎する風土もあります。ただし、会社都合での配属や異動がまったくないわけではないです。また、事業が違うと雰囲気ややり方もまったく異なるので、特に新卒で「この事業がやりたい」という気持ちを持って入ると危険です。たとえば、海外展開がやりたくて入った新卒が既存事業の運用に配属されて、やっぱり違うと退職する例は見ています。
フリードリンクやちょっとしたお菓子の配布、レトルトものの食べ放題はあります。本社だと人数が多いのでお菓子はすぐになくなります。
多数の事業を展開しており、業界での立ち位置も異なる。ですので、どの事業に配属になるかはかなり重要です。事業が違えば違う会社であるくらいの認識でもよいかもしれません。
新卒にしては必要十分以上の給与をいただけます。 ボーナスは部署の業績等も関わってくるので、事業部により差があります。
自由と責任の文化のため、自身の目標を達成している人には、殆ど定時で上がっているような方もいらっしゃいます。 全体的には自主的に残ったり、業界の特性上残っていたりする方が多いです。 休みは派遣事業で稼働対応がある方でなければ休めると思います。
若手が多いので、意見は通りやすいですし柔らかい企業風土だと思います。 良くも悪くも人材業界になるので、エージェントやコーディネーター業にやりがいを感じられる方ならやりがいは多分にあると感じます。