相場に振り回されすぎていて稼ぐ力が弱い。 また若年は仕事ができないのに当たり前のように残れるのは昨今の問題である。5年後以降が厳しいとしか思えない。
非常に低い。同業他社と比較して非常に低い。 モチベーションは上がらない。
最近は電通の事件を受け、19時以降は残業をしなくなった。 有給は取り辛い雰囲気がある。 退職すると際も有給は消化できそうにない。
日々の数字に追われ、仕事の本質を見失っている。顧客のため等と謳っているが、知識、理解度の低い客の資産をいじくり回しているだけ。数字を作った者が正義。相場が良くても悪くてもリスク商品を売り続けなければならないことに疑問を感じる。
将来性はない。会社独自の強みはなく、マーケット次第。 対面の証券業は衰退産業であり、このまま続けていけるとは思えない。しかし、会社は現在の路線を突っ走ることしか考えていない。そうすることが正しいと喧伝しているが、まともな感覚を持っていれば信じることはできない。
誰でも入れるザル面接。 落ちる奴はとんでもない馬鹿か反社会的勢力。 Fランク大学でも入れる。
部署、支店によって全く雰囲気が違い合理的に動けている部署もあれば昭和のオラオラ営業を未だに行なっている支店もある。どちらかというと後者が多い。時間外営業も多々ある。モチベーションは給料になるはずだが、インセンティブのつけ方が、改悪される報告で会社は動いている。社員同士の仲は比較的良好。優秀な人材はどんどん辞めていく。会社も辞めていかかとに対しては寛容なので、止める事もなく、よって人材の育成には力を入れていない。
将来的性はありません。100年以上企業として継続してるのは素晴らしいと思うが、ビジネスモデルは何も変わっておらず、また新たなビジネスモデルを構築する気もない、かつ現在のビジネスモデルはネット証券の隆盛や信託報酬の引下げから発展性はなく斜陽。金融庁の指示に忠実に従い情報開示は適切に行われるが、結果として今まで行ってきたグレーな収益確保ができなくなり衰退に向かっていくと考えます。
役職が上がるにつれて年収が増えていく ボーナスは成績次第で増減するため、安定しているとは言い難いが、最低限のボーナスは保障されている
仕事のスケジュールによっては、有給休暇を取得することが可能 月末は忙しいため、月末に有給休暇を取得することは、あまり好ましくない風潮がある 残業は、遅くても19時には退社が決められており、残業もきちんと管理されているため、その点は安心できる