駅改良工事や、線路の連続立体交差と言った大規模な鉄道工事に関われると言うのが他では味わえない為、プロジェクトが完成すると喜びもひとしおである。そう言った点から、やり甲斐は非常に大きいと思う。 但し、線路切り替え工事に関しては夜間や土日中心に行われる為、強制的に休日出勤となるのは覚悟した方が良い。その分別日に代休が取れるので、働きやすいかどうかは個人の考え次第かと。
コロナ禍で鉄道収入が大幅に減少しており、沿線の不動産ビジネスによる利益確保が重要視されている。その為、建設工事部門も駅改良によるサービス改革を積極的に行なっていることから、部門自体の収束は無いと思われる。
休みがとりやすい。残業代もしっかりでる。ワークライフバランスは保てるのではないか。しかし、職種によっては土日や夜間の仕事もあるため、そこは覚悟しないといけない。
働きやすい。人も多いため、業務に溢れることはない。やりがいは、人によると考えるが、そこそこは感じる事柄できると思う。
やはりポテンシャル採用には勝てない。優先的に昇進・昇給している。しかし、それ以外でも主席には35才くらいに届くと思う。そうなればある程度の生活水準は確保できると考える。
かなり働きやすいと思う。年々、女性が多くなっていると思う。育児休暇も取りやすく、復帰する社員も多いと思う。
コロナで先行き不安であるが、事業基盤がしっかりしているため、コロナ後も落ち着いたらなんとかなると考えている。