評価は正式には年に2回、チェックポイントも含めると年4回実施されており、関与があるプロマネとは別の評価者によって実施される。まずは、個々の評価者が評価したのち、所属ユニットのマネジャ以上が一同に介して評価結果の付き合わせ、修正等を行う。故に、ユニット内においては比較的適切な評価結果が担保される。一方でユニット間の調整は詳細を知らない人事が行うため、適切な調整が行われない場合はある。
年に2回、目標を設定して達成に向けて日々のPJを推進している。 定量評価、定性評価の両面から評価するため、納得感がある評価制度ではあるが、やはり上司により、評価がまちまちな場合もある。
ランクに対して求められる職能が明確であり、公平。唯一の懸念は、上司のやり方によって考え方や、評価が変わるため自分に合った上司に出会えるかが重要。
四半期に一回またはプロジェクト毎に評価があり、年次評価に反映される。 部署責任者(パートナー)から毎年フィードバックがあるが、評価表の見方がよくわからないらしく、何が良くて何が悪かったのかがいまいちわからない。
評価は定量と定性になっています。定量は稼働率など、定性は社内活動などです。案件での評価が重要です。アンケート形式で案件のPMやリーダが自身の評価をします。評価者は部署の上位者で、評価システムの結果を纏めて最終評価をします。なお、アンケートの内容は評価者は見れますが、本人は見れませんし評価者から教えてもらうことなく、具体的に何が良かったのか、悪かったのか分からず困りました。