コンサル業界はどこでもそうでしょうがプロジェクトの状況により、時間無制限で働く状態になってしまいます。 システム上残業を入力できますが、入れるとマネージャーよりクレームが入るので、毎日定時入力してました。なのでスタッフレベルで長時間働く状態になると、残業がでる同業他社より低コスパになってしまいます。
定時上がりのPJもあれば毎日深夜まで残業するPJもあるので一概には言えない。定時上がりは天国だが特に何のスキルもつかないケースが想定されるため、別途自分で資格の取得などに時間を当てる必要がある。
今は若手の働き方改革が進んでいると聞く。22時以降は上長の許可がないと残業できないと言う話も聞いた。在籍時は働き方改革の前だったので、24/7でハードワークしていた。
・所属する部署と参加するプロジェクトによって大きく異なる。プロジェクトによって深夜までの残業が当たり前になっているが、会社としては長時間労働を問題視しており、定期的に長時間労働の有無などを確認される。 ・事業会社からの転職組としてなかなか慣れなかったが、トータルとしてやるべきことをやっていれば日中数時間私用で抜けることなどは個人の判断で可能。コロナ禍で完全リモート制のため働く場所についても自分の判断で決められる。
残業は月40時間の残業代込である。 プロジェクト中はワークライフバランスは取りにくい。 ただし、裁量労働制なので人による。 現在、出社することは年に数回あるかないかであり、原則在宅勤務である
アサインされるプロジェクト及び、時期による。PMOと呼ばれるプロジェクトでは、比較的安定した時間に帰ることができる。9時〜20時くらい。期間が短く、戦略策定に関わるプロジェクトだと、毎日終電近くということもあり得る。この業界に入った以上、Play hard Work hard であり、ライフとのバランスは取りにくいことを覚悟しておくべき。
残業をしない場合はワーキングプログラムの適用など、制度を使わないと難しい 精神をすり減らしながら働いている人が多く、上層部も精神がすり減っている人が多いように見える 下位層はラッキーであれば人生観変わるような上司に出会えるが、割とワーカホリックな多忙上司に当たる確率の方が高い
案件によるが、在宅勤務案件はかなりよいWLBだといえる。オフィスやクライアント先といった物理的環境にとらわれないため従来よりも家のことや自己研鑽に使う時間が増えている ただやはり案件やクライアントの繁忙期によっては深夜残業が生じるケースもある。そこはコンサルなので一定覚悟は必要。
基本的に忙しいのですが、スケジューの組み方は自分がするので、働き方によっては一定程度のやりくりは可能だと思います。
コンサルなので、ある程度ハードワークは仕方ないと思います。 それを前提にして入社し、仕事を中心にキャリアアップを図りたい キャリア志向の人が向いていると思います。