休みは比較的に取りやすい。残業も個人差はあるものの、大型プロジェクトに関わっている期間を除けば、自由に休暇を取得すること可能です。
職種によるが、テレワーク環境が整っており、テレワークで勤務する社員が多い。 ただエンジニア系の職種、特にカスタマーエンジニアは顧客対応がメインであるため、テレワークが難しい場合が多く、また残業も多くなりがち。
・忙しい人は仕事が集まり残業が多い。一方、間接部門など、対顧客でない部門は残業が少ない。 ・個人の判断で休みの取得は可能
かなり多忙 根強い残業文化 昭和的企業
担当案件次第ではあるが、計画的な深夜・休日作業、またトラブル対応などでの突発的な作業もあり、あまり計画的にきっちり休めるのは期待できない。
とりづらい。 インフラ系ということもあり24時間稼働が必要なシステムを扱う事が多い。 そのためトラブルが発生した場合、技術営業問わず出動しなければならない。 一人に割り当てられる業務量も多いので、ワークライフバランスはあまりないと思った方がよい。
部署による。ただ営業だけだと、かなりリソースが不足している。理由は中堅社員の転職によるところが大きい。
職種にもよるが現場職だと休日出勤はある。インフラを担当していると年末年始や夏休み期間でも仕事がある。休日出勤をすると代休を取れる。残業については部署によって異なる。有給休暇については仕事が詰まっていない限り自由に取れる。
前提としては部署と地域による、暇な部署は定時退社ばかりだが、多忙な部署はかなりのハードワークだった