契約数の反映は月遅れだが給料となり、がんばった分いただけるのでやりがいにつながる。
営業職以外の社員は、①全国転勤型の総合職と、②転居を伴う転勤がない総合職と③元契約社員を一斉に正社員にした事務職があります。 基本的には、①>>>>②>③という感じで、②と③は一人暮らしが出来ないくらいの手取りになります。
稼げる仕組みが出来上がっている だが売れない人にとっては身内を売るハメになるから怖いところもある。
・総合職、一般職、営業職の違いによって年収は大きく異なる。 ・総合職は金融であることもあり、世間一般と比較すると高い水準である。ただし業界の中では最も低い水準となるだろう。(それだけ大手生命保険会社は年収が高い) ・営業部長という一つの営業所を任される職責に就き、高い営業成績を上げれば、30代前半でも1000万円を超える年収を得ることができる。また、本社スタッフより営業現場の社員を給与の規程上でも優先している傾向がある。 ・本社スタッフは30代後半で800~900万円程度の年収を得られる。 ・30代半ばまでは余程のことが無ければ概ね同じように職位が上がるが、それ以降は評価によってラインの管理職に就くものと、そうでないものに分かれる。ラインの管理職に就けば、グループ長で1000万円以上、部長で1200万円以上はもらえるのではないか。 ・月給が高く、賞与は低い配分となっている。もともと賞与が高かったものが、たびたび業績悪化により賞与をカットされて、今に至っている。
営業現場では、非常に高い給料を若手から貰えることが可能である。 また、借上社宅の制度もあり、家賃の負担額はだいぶ少ない。その分を加えると相当の給料になる。 しかし、ワークライフバランスはあまりよろしくない。 本社勤務だと、営業現場と逆になる。 給料は、現場より低くなるが、ワークライフバランスは良くなる。 社宅の制度はどちらでも変わらない。 ただ、居住年数により負担額は増加していく。 (居住年数は、同じところに住んでいる期間。異動で場所が変わるとリセットされる。) よって現場は上がる前には異動があるので、大体リセットされる。 本社は居住年数はどんどん加算されていくだけなことが多い。 退職金は、毎年3月に前払される制度となっており、受取か401kに積立するかを選択。 ほたんどの社員は、積立を選択している。
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