クラウドカンパニーを標榜しているが、実際はまだまだオンプレミスの方が強い。
・グローバルからのトップダウンで全体として統一感はある。 ただし、方針の流動性が高いので、物差しが大きく変わることが多い。それによって評価が変動するため、ポジションに満足できるか運に左右されるところがある。
株主ファーストなので、サブスクリプションビジネスの時代では通用しなくなっている。なぜazureが伸びているのか、それぐらいの分析も出来ない会社なので、今後も苦戦は必至でしょう。
理念とビジョンはあまり感じない。基本株主を向いており、売り上げ向上のみ求めていると思われる。。
ビジョンの大きさはあるが、実際に可能であるのかというと不気味な発言に聞こえてくる。 アプリは作るが、仕組みはほかのものとのインテグレーションというのが本当のところに思える。説明がうまい、プレゼンがうまいでだまされると期待値は買った後にぐっと下がるとおもう。
クラウド志向が強いが、社内でプロダクトバッティングすることが多く、客先に提案前に社内で議論となってしまう。 目指す方向性は良いと思うが、顧客に寄り添っているわけではない
ラリーエリソンの意向が強い。
saasのチームとインフラのチームで考え方は違う 会社としては全て統合してソリューションとしてみているが 各営業は担当している製品しか数字がつかないため 合理的な連携が行われているケースは少なく足の引っ張り合いになっているケースもある
活気がないですね。オラクルは外資?とは全然認めない。 上司も上から目線...本当に外資?堅苦しい雰囲気がいっぱいです。 チームメンバーの間まったくコミュニケーションがないです。
・企業理念はあまり会社全体に伝わっておらず、やはりいまだにラリーエリソン信仰が強いです。