資格がモノをいう(実務で使えるかは別だが、とにかく難しい資格を取ると評価があがる)。 特に技術系採用は、電気主任技術者三種という資格を取らないと、人権すら与えられない。 いくら仕事を頑張っても、資格がない限り一生評価は上がらないのだ。 しかし、電気主任技術者三種を取ると、社内で評価をもらって上へあがるより、他社へ行った方が給料が高いため、ほとんどの人は取得すると転職してしまう。
色んなことに手を出して、幅広い事業をやっているように見えるが、実際は外注ばかりで自社では何もできない。 そのためみなさん事務処理のスキルだけは上がっていく。
●入社理由 自然エネルギーでまちづくりというビジョンに惹かれたから。 メーカーではないので、柔軟な提案ができると思ったから。 ●退社理由 実際はNTT東日本など主要会社の基地局内の設計や保守を請け負ってるだけ。 上記のような魅力的な業務はやっていない。 おそらく若手の入社理由・退社理由の殆どがここにあると思う。 皆騙されたという感覚。
地域支店であれば残業時間は少ないが東京大阪等のブロックの本部になると倍以上変わってくる。
良くも悪くも公務員気質なので個人のモチベーションに大きく左右される メインはグループ向けになっている為、法人相手には弱い
賞与は上司の評価でランク付けされているが、評価項目が曖昧であり、人によってはモチベーションを保つことが難しい
産休育休については会社からも積極的に使用を薦めてはいるが、いざ休みに入っても休んでる人の穴を埋める人事はしないので周りの負担が大きくなってしまう
圧迫ではなくカジュアルな雰囲気 どういった事がしたいか等も聞かれるが希望通り配属されるとは限らない
入社理由 通信インフラを支える事に対して興味があり、その他再生エネルギーについても仕事として取り組んでみたいと思っていた為 退社理由(予定) 所謂転勤が多い会社であり若手のうちは色々な部署に回されるが、今の部署で他部署と関わり、業界を見た結果自分には不向きではないかと感じた為
残業は比較的少ないと思う。と言いつつも部署にもよるので一概には言えない。残業が0に近い部署もあれば、10時まで働いている部署もある。都会の方が忙しい印象。 年の半分は38時間以上働けない仕組みになっている。そのため仕事が立て込むと仕事をしたくてもできないような状況が生まれるため、柔軟性にはかける印象はある。 災害や事故が起こるとその対応に追われるため突発的に休みがなくなったり、深夜呼び出しがある可能性がある。その時に予定があるときは残念ながらキャンセルしなくてはならない悲しい部分があるのは間違いない。 有給も年に20日もらえる上に好きな時に使える。時間単位で使うこともできる。 40日以上貯められないので、毎年有給付与の前月は年休消化で追われる人が多数いるくらい。 ワークライフバランスとう言う観点では、異動が3〜5年であり、転勤が伴うことも多いため同じところに腰を据えて働ける環境ではないと思う。