年収は地方公務員と同水準かと思う ボーナスは一般的に有名な大手企業の同世代と比較すると少ない 年齢が上がるにつれ差が大きくなる 家賃補助があるからなんとかなっている
家庭紙に強いが、生理用品や紙オムツはかなり苦戦している 1番売上比率の高い紙板紙部門は売上減少が確定しているようなものなので、粗利益を出すのが難しくなるかもしれない
製紙会社なので社内で紙を沢山使える その影響か日々広大な工場内を紙の書類の持ち回りに費やさなければならない その一方でペーパーレスを普及させて固定費削減に取り組もうとしている
工場部門の大半の部署は夜間休日に呼び出しが必須なので、気軽に遠出や飲酒ができにくくなる 呼び出し手当はあるがさほど多くない 24時間365日気を休める事が難しい
技術系総合職はほぼ全員地方の工場勤務なので、車がないと生活が難しい 最近はコロナ禍により休日の市街地への移動も厳しい制限を継続させ続けている 特に四国中央市にある三島工場勤務になると、休日に出かけられる場所が限定されるので、刺激が少ない日々を過ごすことになる
普段部長より上の役職者と接する機会がない人が大半なので、よくわからない
事務系総合職は最近増えつつあるが、技術系総合職の女性社員は非常に少ない 工場部門には皆無に等しい 技能職は全員男性であると思う
一般的な福利厚生は整っているが、家賃補助以外あまり利用した事ない
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