デジタルマーケティング部門は定時後に勉強会があることが多く、常にアップデートされるインターネット広告に関することはいつもインプットする必要がありました。業界のことをよく知りたい人にとってはいいかもしれません。、
マネージメントは存在していません。 自分の力で目の前の課題に取り組み、それで対応できなければ組織力で人数が投入されます。
・大企業ならではかと思うが、どの程度氷菓されているのか見えないし、給与へ反映もされている気配がない。
コロナで子供の休校で休んだら、特別有給として全額有給扱いにしてもらえるのはいいところだが、やむを得ない休みでも勤怠率に評価される。 体調不良だが、デスクワークは出来る程度でも自宅に帰され(会社命令)それさえも勤怠率の評価に響くのは腑に落ちない。
管理能力がない方が多い印象です。 数値化された目標をベースに評価されますが、達成していてもフィードバックもなく普通評価で終わる事は多いてます。
評価は減点法と考えたほうが良いと思います。 教育制度はそれなりに資料がありますので、良いと思いますが、事業所により勤務時間や勤務場所、またセキュリティルールなど様々な課題があるため、セミナーのようなものはあまり期待できません。 懸念されるリスクに対する教育は必至で行いますが、スキルアップに対する教育は期待できません。
・リモートワークでコミュニケーションがあまり取れないので、正当な評価をしてもらえているのか不明。 ・教育は受け身の体勢では身に付かないので、自分から学びに行かなければならない。 ・セミナーなど頻繁に行っているので、興味のある分野などは自主的に受けてスキルアップする必要がある。
教育は色んなものが用意されており楽しかったです。キャリアについて考える機会も沢山ありました。大企業なので色んな講座がありました。
オペレーターでも実績を見てきちんと評価はされていたように思いますが、オペレーター同士の相対評価なので、優秀なオペレーターが多いチームは実績の僅差で待遇に差がついてしまい、不満を抱いている人も多かったとは思います。
評価制度を改善されていたが、実質は何も変わっていない。上司に好かれた者勝ち。 実力よりも、マインドを大事にしている上司が多い。その為、それらしい教育はほぼないと思う。