仕事、責任は押し付けられ、結果を残しても、三年は昇格できない人事評価制度になっている。また、管理職になるには、toeic700点以上が必要。
部門長に気に入られていることが何よりも大事。 まずは課長代理というポジションまでは英国さえとれていればエスカレーターで上がれる。 その先は運の要素が強い。
形式は整っており、評価制度は数値で決まるのでわかりやすいですが、評価をする側は年功序列になりやすく、結局経験による仕事の質の差が評価され、昇格基準になっているように感じました。 教育は外部講師による講習会など豊富になりましたが、OJTのやり方は上司次第で人によりモチベーションが上がり下がりします。
人事評価は1年に一度、前年に立てた目標と達成できたことを上長と面談しながら、上長から評価される。評価は上長によってばらつきがあり、必ずしも公平ではない。
人事評価については適当であるが、若手の給料の上り幅が皆無。新卒だと6年間は昇給がなく、6年後もそれほど大幅な昇給は見込めないため、中途社員については待遇がよいかもしれない。
安定を求めるなら× 変化や,チャレンジがしたい人には良い 若い人や新卒は成長できる場がかなり多いためおすすめ. ただし,キャリアアップを目指すなら転職は必須.
ただでさえ適当な評価精度なのに相対評価になってさらに最悪です。 私の場合若手の中で一番年下だから「1」つけると言われました。 そしてその次は「2」でその次は「1」・・・という感じです。 1を2回か3回連続で取ると部署異動を勧告されます。というよりやめろっていう遠回しな伝え方ですね。
教育制度はまだまだ不十分です。 人手が足りず新卒3~5年目の社員がプロジェクトを回しているものもあります。 よって社内研修や社外研修に当てられる時間がほとんどありません。