休みは非常に取りやすいと思う。自分で業務をまわしている様な状況であるため、関係者のみに連絡・調整がつけば有休で休みやすい。残業は近年、多く実施させない傾向にあるので、以前の様に何十時間も実施する環境ではなくなってきている。
部署にもよると思うが、上長に恵まれればとても働きやすい会社である。やりがいがあるかどうかは、アサインされるアカウントと業務内容になる
毎年のように人事評価制度が変わるので、ライン職での昇給は難しいことを痛感する。基本的に相対評価なので営業とともに序列 されることには違和感を感じる。
厚生年金での保養所や遊園地の割引、格安レストランなど、いずれも御得な制度ばかりであるため、使わない手はないというくらい充実している。特に保養所は土曜宿泊は人気の為、毎月抽選となる。
面接は2回。一回目は会社説明の様なカジュアルな雰囲気だったが、二回目は所属の課長との面接となる。
成果を残せば同年代や同業他社と比べても、かなり頂けていると思います。 ただ、評価されなければここは伸び悩むかもしれません。
忙しい時期は本当に忙しく、仕事のことしか考えられなくなりました。 ただ、落ち着くタイミングを見計らってがっつりお休みいただけたりできるので、ワークライフバランスはコントロール次第でどうとにでもなります。 中には慢性的に負荷が高いため、ワークライフバランスをコントロールできない人もいるかもしれません。
意見を述べる環境ではあるのですが、すぐには反映されません。 影響力がある人を絡めれば反映スピードは早まると思いますが、タイミングも重要です。 とはいえ、比較的風通しはよいので働きやすい人は働きやすいです。 やりがいは、裁量は持たせてもらえるので自分で考えて積極的にチャレンジできる人には感じられると思います。
優秀な人は評価されます。 ただ、優秀がイメージだけで決まってしまうこともあり、評価基準に不透明さを感じることもあります。 影響力がある人達に対して、いかに優秀と感じてもらえるかは大事です。 そういう意味では社内政治も大事ですが、優秀だと感じさせてる人達は何かしら秀でているものがあり、欠点が少ない方々です。 なので、秀でていても欠点も目立つ人は社内で評価されないことしばしばです。
業界で一番の年収と思われる