CiscoのTeamsというチャットアプリを使用するが、事業部の垣根を越えて、気軽に他部署の人と連絡が取れる。内部での連絡は基本的にメールは使用せず、チャットがメインのため、とても内部連携がスムーズに行えるため、スピード感のある仕事ができる。
丸の内のフロア勤務だったが、フリードリンクがある。リフレッシュルームにはフリースペースがあり、疲れたらそこで休んだり、同僚と談笑したり、自由に使用することができる。 手当面は特に目立っていい制度があった印象はない。
残業代がフル支給のため、月5,60の残業があれば月給40万程度。しかしリモートワークの普及により、長時間の業務は受け入れられにくくなっているため、サービス残業が目立つ。 ボーナスは完全に数字評価。冬夏合わせて約180万ほど。 担当する部署により数字の達成難易度が異なりすぎて、運ゲーの要素が非常に高い。
有給は事前に申請すれば取得可能。 オンプレベースのビジネスのため、休日に顧客もしくは保守から電話対応を求められることもしばしば。
フルリモートワークなので、自分のペースで仕事は進めやすい。一方で急な依頼事が社内外ともに頻発するため、サービス残業を強いられることもたまにある。
2020年度？から部署問わず仕事で密接に関わってくださった方とのコンピテンシー評価が実施されている。 しかしながら実質的な評価はマネージャーによる、決定権を有する部長に対する交渉による。
新卒に対する寮制度は非常に助かりました。(借り上げ社宅)
女性に対しては非常に優しいイメージ。 生理休暇なども周りの女性社員はよく取っていた。 役職者の女性割合は多くないものの、そもそもNOSの女性に上を目指す人が少ない気がする。
根付いているイメージはない。 理念、ビジョンを念頭に置いて業務を行っている人はすくないのではないか。
サービスシフトが掲げられているものの、オンプレ物売りビジネスから脱却できていない。 売れるNOS独自のサービスがあれば良いのだが、母数が少なく社会課題、顧客ニーズにマッチしないように思える。
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