支店においては、当たり外れが激しい。 支店長の方針によって、残業が多い支店、規制されている支店とさまざま。 有給の取得しやすさは決まっている16日間(8割)はしっかりとれるが、それ以上は基本的に取れない。 支店は特に在宅が出来ないかつ、自宅から1時間程度のところに配属になることが多いので、ワークライフバランスは微妙。
福利厚生は結婚した世帯主であれば良いと思う。 世帯主の場合は家賃補助が7万でる。 ただ、独身の方や銀行以外で結婚した非世帯主の方はあまりメリットはないと思う。 どこにでも言える話かもしれないが、 配偶者と年収がさほど変わらない場合は、ほんの少しの差で相手の方が年収が多いとその一年は住宅手当がないため、大変そうな友人もいた。
リテールにおいて、最近ネット銀行が台頭して手数料が安くなっているため、あまり将来性が見えない。
やっている業務の割には貰えてる方だと感じています。ただ、人によって部署によって任される業務量が異なるため、不満を抱えている人もいます。
早帰り日の設定や、残業時間の厳しい管理など、ワークライフバランスをとろうとする流れがあります。 有給も自分の業務に支障がなければ、前日申請でも取ることができます。
営業部署→近年は減ってきているようですが、所謂体育会の社風があり、理不尽なこともそれなりにあります。 企画部署→まさに大企業病と感じます。関係部署が多過ぎて意思決定が遅い、責任の所在が不明確のためにポテンヒット発生、などが多々あります。
研修は充実してます。 資格は報奨金をもらえるため、実質タダで受けれます。 また、英語教育に力をいれており、TOEICも2ヶ月に1回のペースで受けれます。
住宅補助→入社10年目以降は受けることができます。若手のうちは寮(月に1〜2万円)に入ると家賃代を浮かせることができます。 最近は門限制度や外泊届制度が撤廃されたため、あまり不自由なく使えるようです。