実務能力を問われるような質問が多い。また、志望理由も深堀される。
人事評価は適正ではない。人事部門の力が弱く、事業部門で人材を育てていくことになるのだが、人を育てることができる人材がほとんどいないため、まともに機能していない。 人事評価は、自分が割り当てられた業務の達成度合いだけで評価をされるため、どの業務を割り当てられるかが重要となる。
部署によるが、異動の希望は上長が握り潰すこともよくあり、あまり通らない。また、コーポレート部門のプロパー社員は、まともな人は転職済みであり、人間性に難がある人ばかりが残っている。評価されにくい仕事や面倒くさい仕事は他人に押し付け合い、責任は他人に転嫁し、上にだけペコペコするタイプの人が多いため、人間として好きになれない。怒号が飛び交うフロアもある。
24万円弱のカフェテリアプランがあり、これはとても助かる。
所定労働時間が7時間と短い点はよい。但し、部署によっては月60時間の残業が常態化している。
プロパーの社員が優遇されている。業績連動賞与が出る年、出ない年とで、給料が大きく変わる。
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