従来のテレビ中心の収益モデルから脱却できているとは言えないため、今後は非常に厳しい状況が続くと考えられる。そのための施策を様々講じてはいるものの、なかなか大きな次の収益源が作れていない印象。(これは競合他社も含めて同じ課題かなと思います)
ぎょうかいいちいのコミュニティとコネがあるため日本で仕事をする分には絶対になくなることはない会社ではあるが、世界ではまだまだなので、グローバルな仕事に興味がある人には物足りないかもしれない。日本で関わるクライアント、同僚を含めてとても優秀なので、刺激をうけながらともに成長が見込める。仕事にいきたいひとにはとてもオススメの会社である。
デジタルシフトをしているが既存のアナログな社員を多数抱えてることを考えると成功するか怪しい。
ない。前述の通りクソ使えない中高年ばかりが量産されつづけ、かつ人事制度から使えなくても彼らはいい給料がもらえているので変わる兆しがない。今はまだテレビビジネスで何とか持っているが、近い将来には今ほどの高給は保てなくなるだろう。そうなって初めてあの使えない中高年は慌てだすのだろうか。笑える
テレビのビジネスモデルが崩壊したあとの次の一手に非常に模索している。なかなか付け焼き刃にはいかなく苦しんでいる印象。デジタルで儲けるのも現実競合との値引き合戦で稼ぐことに関してはハードルが高いように思われる気がする。
大きなクライアントや案件ばかりなので、非常に勉強になる。しかし、最近はコンサル会社などに競合案件をとられる形になってきたりなど、以前と業界の構造が変わってきた部分がある。業界1位から脱落することはないと思われるが、規模縮小はここ数年で大きく行われるのではないかと予想します。
社名が何よりの強み。電通から他社へ移ったが、クライアントからの第一印象が全く異なる。 データを活用した分析、マーケティング実務を今後活かし続けられるかで将来性の分岐点になるかと思う。