残業時間は部署、案件次第のところが大きいです。 本社部門は基本的にコストセンターなので、あまり残業しないように言われます。
ワークライブバランスはあまりない。 平日は基本的に仕事で1日が終わる。上長やマネージャークラスを見ていてもワーカホリックな方が多く、給料と見合っていなさそうに見える。 30時間ほどの残業時間と四季報では謳っているものの、実態はコーポレート部門により平均残業時間は引き下げられているので、4〜50時間平均かと思われる。また、特にそれを改善する方向も見られない。
残業時間を減らす取り組みはみずほグループ全体で行っており、月に45時間以上残業することは基本的にない。
若手の頃は早めに帰れるが、年次が上がるにつれて残業時間が45時間程度あるのが当たり前であった。別の部署では年次が上がっても残業している人は少ないので、部署次第だと思う。しかし、1度その部署に配属されるとなかなか部署替えが出来ないので本当にガチャだと思う。24時間365日動くシステムの運用をしているため、障害が起きた時は上司は36時間くらい連続で働いていたので、いざと言う時の体力が必要。リモートワークもできるが、これも部署による…