最初は大切に育てられる。しかしやりがいと成長が実感できない時が訪れる。 プロジェクトにもよりけり。
ものづくりが好きな方には製品やサービスがプレスリリースされたりして具体化する側面もあるので良いとは思いますが、基本的に忖度できる人が中心に昇進して幅を利かせるので、やりがいがどんどん低くなっていきます。
DX企業を目指しているという背景もあり、かなり働き方改革が進んでいる。知り合いの会社と比較しても、ここよりも働きやすそうな企業はなかなか聞かない。 近年オフィスの整備を積極的に行っているほかに、テレワークなどの設備や規則も充実しており、自身のプライベートの都合に合わせて勤務形態を調整できる。 仕事については、仕方がないことではあるが、配属された部署によりやりがいが変わってくる。レガシーな製品を担当することになると、古い製品の保守を長い間続けることになる場合もある。ただし、部署を移動する制度もあるので本人次第で改善可能。
大規模な案件に携われるという点でのやりがいは大きい。また国内であれば、それなりに名前を知られているので営業しやすい所もある。
社会に役立つシステムを自らの手で作り上げることができるので、非常にやりがいある。忖度ではなく真に必要とされるものを作れるので、やりがいを持って働ける
ビジネス規模だけを重視する人にとっては申し分ない仕事ができる。しかし、新技術や新ビジネス、デジタルビジネスなどをしたい人にはやりがいを感じないとおもう。
部署やプロジェクトによりますが、無意味な社内特有のプロセスやレポートラインが多く、負担に感じることがあります。是正を試みようとしても周りの支援は期待できません。
・入社したころは、社員のみだったため、大企業ですがアットホームな感じはありました。 ・退職直前は派遣社員の方が増えてきて、仕事以外の付き合いが減ってきた感じがしました。 ・同じ部の男性陣に、残業帰りに飲みに誘われることは多かったです。 ・会議が多く、仕事の進歩の仕方がスローだった気がします。
基本的に受け身なので、やり甲斐という意味ではあまりなかった。 出張で客先に訪問した際や、要件をもとにした資料を作成している時くらい。