システムエンジニアで有休はほぼ、 消化可能です。残業時間は月に20~60時間 です。忙しいときで、50~60時間という状況で、 年あたり3~4月程度です。働き方改革の影響で、 以前より残業が抑制され、ワークライフバランス は取りやすいです。提案活動やシステムの稼働前 は残業も多くなりますが、会社より年休、代休を強く推奨されます。
働き方改革の影響もあり、比較的有給も取りやすく残業もコントロール出来ると思います。ただ、幹部社員を見ているとそれは当てはまらず、深夜まで残っている社員が多く見受けられます。
有給はとりやすいまた夏期休暇も多い。 ただ忙しい時期は土日出勤がしばらく続くこともある。 また徹夜、タクシー帰りもプロジェクトによってはよくある話。
事業部による。SEは基本忙しいが間接部門はかなり暇そうだった。会社全体としての平均残業時間は30時間ほどだと聞いたことがあるが、SEは40は超えると思うし、間接部門は10時間ぐらいだと思う。
・残業は多い(平均60h以上)が、タイムカード管理で申請なしで全額つく。そのため、サービス残業はない。 ・繁忙期には土日出勤もあるが、先に私用が入っている場合は、考慮してもらえた。 ・残業が常態化しており、斜陽分野のため人員も増やせないため、新規の取り組みに割くリソースが足りてないと感じた。
常駐先次第でワークライフバランスの確保は大きく左右される。いい条件のところであればプライベートも充実させることができるが、それがいつまでも続くわけではない。また業界柄、早く帰れる時と帰れないときで波がある。 ある程度名の通っている会社のため、当然これもできるでしょ、のスタンスが割と多く、残業が避けられないことも多い。先輩や上司を見ていても、年次が上がるにつれて、より仕事に忙殺されるのだと実感する。
・働き方改革の一環で、テレワークの推進やフレックスのコアタイムの変更が行われた。今までのコアタイムは8:40~15:00までだったのであまりフレックスの意味を成してなかったが、10:00~15:00になったことで使う人も増えてきている。 ・残業も数年前とは異なり、月20~30hが平均。裁量労働制への切替制度もあり、見なし残業30h固定でコアタイムなしという勤務体系も推進されている。この場合は成果によってボーナスに反映される事になる。
PJによりけりだが、恒常的に炎上しているところにつくと、残業時間はかさむ。上司はそれを黙認し、特に部下の就業時間を短くする施策は何もせず、残業時間を減らせ、効率よく働け、しか言わなくなる