やりがいは特になく、報酬面をモチベーションにしていたところが大きい。銀行ではよくある話だと思うが、自社のサービスにあまり優位性を感じておらず、心から勧めたいと思うものではなかった。
年収の相当な割合が退職金として積み立てられるので、毎年かなりの額が溜まっていく。具体的な数字は忘れてしまったが。家賃補助もあり、当時は福利厚生も優れていたと感じる。
よく分からなかった。末端の従業員レベルだが、保守的な印象が強かった。
いずれも優れているとはいえない。評価については横並びのイメージが強く、成果を出しても大きな差はついていないように感じた。
ワークライフバランスは比較的調整しやすいと思われる。残業が多くなる月もあったが、休暇等は取りやすい環境であったと感じている。
年収は非常に高い。メガバンクと遜色ない程度には貰えていたと思う。しかし、年次が上がってくると差を付けられるようである。
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