どんなに頑張ってもあまり差がつかない評価をされる。今年から評価制度が変わったので会社への貢献度によってボーナスが決まるそう。
教育制度はかなりしっかりしてると思います。社内の技術教育の講座は数百あり、上司の許可を得れば業務時間中に受講できます。
研修は色々ありましたが、個人的には 「これ、仕事に関係あるか?」といった研修が多かったように思います。 自部署の仕事に落としこめるような研修を受けられればいいですが、それはその時の自分の仕事内容によるでしょう。
年功序列で、若いうちはあまり差が出ないが、中層になってくると海外駐在する人も出てきて差が見え始める
ボーナスは各自の立てた目標に対する結果で評価がされる。目標を立てる際と評価をする際は、上司との面談が必ず実施される。
基本年功序列です。学部生の場合主任になるまで早速でも8年かかります。飛び級みたいな昇進は一切ありません。主任に昇格してから少し実力も判断されますが、途中でみんなやめたり、やる気がなくなる人がいっぱいです。人事評価もほぼみんな同じ評価されますので、周りに仕事できない主任たちを見てすごく腹たったこともあります。頑張っても頑張らなくても変わらないので、やる気がない人には相応しいです。
査定はグループ内の相対評価で決まります。 他部署の管理職同士が査定アップ枠を争って決まります。 教育に関しては、初めての(1年目)研修は社外講師のため役に立つのですが、2回目(2年目)以降は講師代をケチるので研修を受けた方が講師をするのでクオリティがガクンと下がり時間の無駄になる可能性が高いです。
・期初に部方針に則り自身で目標を設定し、9月頃に目標の見直しを行う。最終的に、どの程度達成できたかを自己申告し、それを基に上司と面談をおこなう。 ・上司の評価はわからず、部内での相対的な評価結果が出るらしいが、どのような評価が下されているのかは聞いたことがない。
ほぼ形だけの評価制度。上司の好き嫌いで決まる。 不満の声はよく聞く。いくら頑張ってもそれほど差はつかない。 TOEICは会社の負担で受けることができるが、その他自己啓発の補助などは無い。