年休は毎月取るよう会社からフォローが入るが、業務の負荷によっては取れないときもある。残業は昨年から基本ゼロ。フレックスで月末までにゼロに調整、間に合わない場合は代休を使う人もいる。組合員に対しては残業を厳しく管理されているがどんなに業務量が多くて残業せざるを得ない状況でも、基幹職クラスは特に助けてくれることはなく、組合員よりも早く帰っている印象。どんなに残業しても結局調整して残業代を頂けないのは痛い。
労使共に積極的に有給休暇を取得するように働きかけているため、休暇は取りやすい環境です。ただ、設計開発の部署は仕事が多いため、他の部署に比べ取得率は低くなっています。 また、残業もしっかりと管理されているため毎月の残業時間に目安をつけやすく、ワークライフバランスは良いと思います。
残業はないです。有給も月に一度は必ず取らないといけないので、休みはすごく多いです。また今は、コロナの影響、会社の業績悪化に伴い、操業短縮で月に2度ほど有給と別に休まされます。
自分がいた頃は、45~60時間を交互に毎月やってたりしましたが最近は定時で帰れるようにという風潮になっているようです。 土日は基本休みですが、生技や製技は設備の搬入や工事で土日出勤したり、長期連休も出勤したりはあると思います。 そのかわり、代休は取れてました。 有給も自分はフルに使ってましたが、使わない人が過半数を占める部署では使いづらいと思います。 これは完全に部署によります。
残業は部署によりますが、私の部署は多かったです。ただし、仕事の持ち帰りはパソコンで管理されているためできず、業務時間外に仕事をする、ということはありません。というか、できません。その点は非常に良いと感じています。
残業は極力抑えるような動きがある。 残業代は15分単位でつけることが出来、もれなく必ず支給される。 本部に配属されると残業規制がかなり厳しい。 有給も月1回は必ず取得するよう薦められる。 但し、部署による。
赤字で残業ができない状態です。ワークライフバランスを重視する人には良いかと思います。ただし、それで給料もめちゃ安いので正直しんどいです。
コロナ禍で残業がゼロで、仕事とプライベートは完全に切り離せると思います。 PCのログイン時間を監視しているので、サービス残業等は物理的に不可能です。
残業ゼロの風潮になってきているのでワークライフバランスは良いが、生活残業していた人は収入が下がっている。有給も月1回は取るように言われるので、取りやすい雰囲気。