・休みが取りやすく、前日の報告でも取れる環境であった。また、フレックスタイム制度により、朝の勤務時間を遅らせることもできる点はよかった。残業もあるところはあるが、新人のうちは特別やることがなく、上司が帰っていないから帰れない等の雰囲気も感じなかった。 ・リモートワークを推進しており、働き方の自由度が高いと感じた。実際、通勤時間を無くすために使用している人も多く、活用方法次第ではとても良い制度だと思う。
有給は非常に取りやすい。上司からも取得するようフォローされる。間接部門に関しては基本的に土日出勤するようなこともなく、ワークライフバランスはとてもいいと感じる。一方でトヨタカレンダーのため祝日も通常営業なのが玉に瑕。(その分大型連休が年3回あるが)
休みは取りやすかった。タイムアセットに登録しておくだけなので、特別な申請も不要。(部署によると思うが) フレックス制なのでプライベートとの調整もしやすかった。
・残業時間 私の部署は定常的に高負荷の状態が続いており、平均で月50時間以上は残業している。 一方で部署によってはむしろ残業が規制されて、0時間というところもある。 ・有給休暇 月1、2回程度であれば問題なく取れる。それ以上も取得可能ではあるがタスク量的に休みづらいことが多い。
残業を無理やり規制されているので、プライベートの時間は取りやすいが できない仕事はできないとはっきり断らないとキャパシティをオーバーしてしまう
有給休暇は計画的に取得する様に言われるので、計画的に取得はしやすい環境だと思います。また近年はテレワークも導入されており、自分の業務内容に応じてテレワークにする事も出来る様になりました。
組合員(係長級まで)はサービス残業も無く強く守られている。残業はせいぜい40時間/月、有給も取るように言われる。 課長級昇格以降は休みなど有って無いようなもの。
部署によるが常時業務量が多い部署であった。平均残業は35h以上。一方で残業ゼロの部署もある。 有給休暇は最低月1回取得できるよう計画を立て、各人が業務調整して取得している。 権利というよりは義務に近いため、業務量が多い人にとっては、忙しい中で休暇のための業務調整をしなければならないので、逆にストレスになっているかもしれない。