医療事業がかなり強いです。他の事業に関してはあまり詳しくありません。医療事業次第ですが、会社の将来性もかなりあります。やはり内視鏡トップシェアはかなり強い。
利益もそこそこあるし独占してる感もあるので、しばらくは将来性はある。医療分野はとくに大きな動きがない限り法律の兼ね合いもあり、変わりにくい。ただ変わってしまったら一気に淘汰されてしまうので、そこのところはある程度のリスクあり。
・組織/体質を大幅に変革しており、うまくいけばよりグローバル医療機器メーカーとしての地位を高められると思う。 ・当分は収益が伸び続けるはず。
内視鏡に一本足打法が長年続いている。今後の更なる事業成長は治療機器事業だが、正直競合がGiant企業が多く、彼らのシェアを打破できるようは革新的な製品及びマーケティングはできていないと思う。そのため買収ありきの事業成長に今後はなってくるのではと思う。
去年カメラ事業を売却し、会社全体は医療機器を特化したメーカーの方針を進めてるイメージです。
カメラ事業を売却し、医療への集中を行っている。当分は今のままでも大丈夫だと思うが、富士フイルム等競合もシェアを伸ばしており、一生安泰という訳ではないと思う。
社として医療事業へ注力する方に舵を切っており、それ以外の事業の将来性が不安。また、医療が転んだ時に立ち直れなくなるのではないかという点は不安です。
会社自体には技術力は皆無なため、どれだけよい技術をもった会社をM&Aで取り込めるかが今後の方針となる。 内製化しようとした案件は、100%失敗している。 内製化に失敗→ボツとなるか開発受託メーカーに委任する流れとなる。
外資ファンドからの提言をうけ、利益率向上に向けた取り組みをしているが、長期的な視点で見ると企業として成長できるかは疑問。
内視鏡が強い。以上。過去を見れば開発が強いと言えたが、現在は技術を外注することを積極的にすいしょうしており、自社開発を蔑ろにしている。