不透明に思えます。 また同期との差もつきづらく、モチベーションを保つのに苦労しています。人を見捨てることはなく、暖かい会社です。
人事評価制度については基本的には年功序列の考え方が根強く残っている。 差がつくとしても1,2年程度で昇格するものと思われる。
評価基準は不透明で、毎年1度、5段階評価が付けられるのみである。 評価者は直上の上司のみである。 他人にない技量や資格があっても評価されることはなく、組織の中で上司にアピールしながら、余分なことをせずに無難にやり過ごすことが評価につながる。
実力主義を標榜しているが基本的には昔ながらの年功序列であり、一般職のうちに給料に大きく差が出るというようなことはない。 ただし、昇格に必要な試験を受けるためには直近数年の評価が一定水準に達している必要があるため、評価が低い人間は給料が天井を叩くこともある。
結局学歴が大事になる。 教育は受けたい人は受けられるが、あまり数は少ない。
評価制度はあまり整っていないかなと思います。日々フライトするメンバーも違えば、評価者と一緒にフライトすることもとても少ないので、どこで評価されているのだろう?と思うことも少なくありません、、
安定している企業の代表的な一社ではないだろうか? つぶれてもつぶれない会社。会社の中にもそんな雰囲気が蔓延している。このコロナの中でもである。信じられないかもしれないがこれが事実である。そんな会社だからこそ、人事評価は本当にあてにはならない。
女性ばかりの職場なので、管理職気に入られる、気に入られないに左右される部分はあります。上司も人間だからしょうがないと思いつつ、昇格にも関わってくる人事評価が管理職によって評価判断が違うのはどうかと思います。
基本的に世渡り上手が成功する。成果をプレゼン出来る人は簡単に昇格します。
仕方ないですが、人事評価制度は期待しないほうがいいです。 すべては上司との相性、社内でも有名な意地悪な管理職の下につくと平気で評価を下げられたりすることもあります。