・ボトムアップ型の組織環境なので、自分のWILLがある人にはうってつけの環境だと思います。その一方で、与えられた役割を粛々とこなしていきたい人には、向かない職場だと思います。最近では席を固定しないフリーアドレス制になっていたり、副業が認められていたりと、働きやすさは非常にあると思います。産休をとっている女性も多く、産休をとる社員への理解が、会社としても、チームメンバーにもあるので、非常にいい環境だと思う。
企業理念を全員で唱和するとか古臭い考えが一切なく、メンバーそれぞれが理解し噛み砕き自分の言葉で理念を語ったりしているところがすごくいいと感じています
配属される場所にもよるし、グループによって全く雰囲気が違う。会う合わないは絶対にあると思う。上司によっても雰囲気は大きく変わってくる。
【仕事のやりがい】目標を達成した時、自分の提案した企画で担当店舗の売り上げが上がった時にやりがいを感じれたことはありました。ですが、目標達成できて嬉しかったのは既存顧客を先輩から引き継ぐ前、又は初めての引き継ぎ直後まで。担当顧客が20社を越えると業務量が一気に増え、新規受注やプランアップは嬉しいはずなのに、仕事が増えるので素直に喜べませんでした。むしろ、これ以上業務量増やしたくないので、数字へ貢献したい・達成したいというモチベーションはいつしか消えてました。
代わりがいる仕事という意味では、やりがいは無い。 プロダクトの認知度観点では、世間に対するインパクトは大きいものの、成熟企業のため、あらゆる施策がやり尽くされており、新しくトライすることを探すことに無駄な労力を割くことになる。 また、リクナビ事件等から社内のガバナンスを強化する動きが強くなっており、守りの姿勢に辟易してしまう。 無駄な調整が増えている実感があり、スピード感が失われつつある。
みんなライバル意識は高いので場所によってはバチバチしている。 人間関係に悩む人もまれにみます。 若い年代が多いのでそうゆうことは多々おきます。ただ、みんな勢いがありワイワイしているのでそうゆう雰囲気がすきな人にはピッチリマッチするのではと思います。
結果が出る人出ない人の差が激しい どこの会社もそうだが、上司によって成長スピードの差、働きにくさは否めない 私のグループは幸い良い上司ばかりだったので働きやすかった
とても仕事しやすい環境です。周りに積極的に仕事するかたが多いイメージです。事業改善などどんどん提案していかないとあまり評価されないので、積極的に人を巻き込んで、提案する人は出世しやすいです。
部署によって雰囲気等は大きく異なる場合があります。 和気藹々としている部署もあれば緊張感漂う部署もあり、個人的には緊張感ある部署の離職率が高い印象があります。 ただ、成長意欲の高い人にはとても良い環境かと思います。
3年半という制限こそが最もなやりがい。同じことを何十年も行うと考えると嫌になってくる。 給与も少なからずのインセンティブが発生するがこれがモチベーションになることはない。 働きやすさに関しては、上司によってかなり変動する。基本的には性格の良い人がほとんどだがタイプの合う合わないの問題があるため一概に働きやすいとは言えない。