あまり下に情報が降りてくることもないので伝わりにくい。所謂官僚的な側面がある。
若手のうちは年次ごとに決められた給料をもらうこととなる。違いと言えば、残業代のみ。 このため、頑張りが評価されないと感じる若手も一定数いるのが現状。
有給やフレックス勤務の制度は利用しやすい環境が整っている。2週間前にきちんと申請すれば、まず承認される環境。 そのため、ワークライフバランスは非常に良いと感じる。
人事は、現場社員の声を気にかけてくれる。そのため、無駄な研修は廃止され、希望の多い研修を新たに開催するなど、スピード感のある体制が魅力的に感じる。
銀行システムの開発を主としているが、銀行の言いなりになりつつあるよう感じる。銀行に対して発言力のある部が少なく、自ら舵をきって現場を動かす経験はなかなか積めないのではないかと感じる。
インターンシップに参加すると、面接が1回のみとなった。また合否連絡も面接後2時間ほどでいただけた。 おそらく、インターンシップでの評価が非常に採用に関わってくると思われる。 入社したい学生はまずインターンシップに参加することを強く勧める。
・休みがとりやすくて良い ・給与は比較的良いと思うが、ボーナスの比率が高い。6か月分くらい
・残業は基本的に制限されているので、ひどいことになることはないと思われる。 ・時短の人も多く、ワークライフバランスは比較的良いと思う
・大きい案件が多いため、やりがいは感じるかと思われる ・人も穏やかな人が多く、働きやすさはある
・基本的には上司からの評価のみで判断される ・教育は集合研修が多い。技術的な研修はたまにサポートがあったと思われるが、基本的には各自で取り組む必要あり。