ボーナスは上場を廃止してからの方が良くなった気がする 年収もリーダーになれば600万くらいもらえたはず
有給は取りやすく 定時上がりも結構出来るが部署による 勤続10年で1週間くらい休みが取れたかも 年間10日以上は有給取得可能 急な休みでも有給取得は可能 まとめて休みが取れるので海外旅行に行く社員もいる
とても気に入ってくださる方がいて、気さくにいつも話してくれていた。ゴルフの話題を出すと終始にこやかになり飲み会の席でも気をさほど使うことなく、話せた。 基本的には気遣いをしてくれ、平社員には優しい一面しか見せていない。 経営方針とかは課長や部長から下りてくるので、トップの経営陣の熱の入れ具合がどれくらいなのかわかりにくい部分はあった。
面接は終始和やかだった。 志望動機 自己PR 長所短所 英語は話せるか、今後勉強していく気があるか 等聞かせた
昇進が難しく新卒から入社した場合はあまりにも不公平でうえにあがるには8から10年かかります。中途採用はかなり優遇されていると感じています、等級せいどで中途のかたはいきなり7年目のかたより基本給がたかいパターンが全然あります!しかもスキルセットはそうでもないのに高い基本給をもらっていることは不公平とかんじる先輩がたくさんいました。また一定スキルを達成した場合、上に昇進する隙間がすくないことを感じています。年収1000万をこえるのは部長れべるじゃないと無理だそうです。室長でも平均800万円台と推測しています。 会社の社風について現在の社長に変わったらすこしものことをいえるようになりました。自分でやりたいことをアピールし、挑戦できるような雰囲気でした。社長の意見ボックスがあり、どんどん意見やアドバイスを入れれば、社長からの返信がすべてかえってくるのでいいたいことははっきりいえるように変更していたかと思います。
入社理由:グローバルに活躍する親会社の元、様々な業種に携わることで、エンジニアとして、また、ビジネスマンとして、多様な視点を得ることができると考え入社した。 退社理由:年々、外部でも通用する優秀なエンジニアが辞めていく過程を目にし、この企業の行く末を垣間見てしまった。私の所属していた部署は海外パッケージ製品の一次代理店的要素が非常に強く、それらが扱えたとしても、本当に技術が好きなエンジニアは、そこまで喜びを感じないのではないかと思っている。また、特に技術力がなく、発言権のある人が取り入れられるケースが多く、上司は部下との対話が圧倒的に足りていないと感じることも多々あった。このような環境下では、優秀なエンジニアは別の環境に飛び出していくのではないかと思わされるようになった。 当初は、自身の技術力と、それら海外製パッケージを組み合わせれば、顧客にもインパクトのあるソリューションを提供できるのではないかと考えていたが、そもそも海外製パッケージは独自カスタマイズを非推奨としていることが多く、当時技術的に未熟であった自身がこの環境に身を置き続けたとしても、その海外製パッケージのみを扱えるという枠組みから出ることはできず、エンジニアとしてのスキルは伸びないと考え、退社に至った。
基本的には年功序列であり、優劣で差が出ないためモチベーションにつながらない。 賞与については近年安定している。
休暇は取得しやすい。 時期にもよるが基本的には業務のコントロールは可能。
親会社からの仕事が多いためやりがいは見いだし辛い。 顧客は固定されるため働きやすい。 フレックスタイムのコア時間が10:00から15:00であるため、予定がある際には15:00にかえることができる。
教育については新卒採用の場合とても丁寧な研修を受けることができる。 中途採用であっても、上司が認めれば社内社外問わず多くの研修を受講可能である。