ビジョンはよく分からない、とりあえずオフショアを活用せよの一点張り。
インドとハイブリッドに期待したが、そろそろ限界が見えている。英語を話さない日本でインドメンバーが活躍するのはとても無理があり、意思疎通や通訳コストも上がっている。
特に印象はなく、大きな問題なくやり過ごしているような印象がある。
普通のグループ面談と個人面談だか、悪いところがなければ通過している印象。
SIerとしては標準的な年収レンジだと思う。 プロパー30前後で600-700万くらいだった。人によってはもっと高いかも。 部門や個人によってグレードの上がり方はいろいろ。 中途はよくわからない。
開発部門は残業がそこそこある。 アサインされたプロジェクトにもよる。長期の炎上案件なんかだと、残業時間がすごいことになることもある。 フレックスだが、フルフレックスではないので、拘束時間は長い。 ただ、有給はとりやすく、ワークライフバランスは取りやすい方かと思う。
開発系は好きな人ならやりがいはあると思う。 PMはグローバル案件だとコミュニケーションコストが高く、文化の壁もあり、大変そうである。 ブリッジSEでアサインされてもほぼ通訳になる場合が多くみられたので、そこをどうとるかは個人しだい。
教育、研修は充実している。必要なことは会社でしっかり学べる。
コーポレート部門には女性が多く、時短勤務の方もたくさんいた。庶務の仕事も女性が多い。
・管理職になるまでは見込残業が発生せず、定時以降は原則残業手当が発生する。所属している案件の繁忙・閑散期により残業時間が大きく異なるため収入も増減する。 ・若手のうちから多忙な案件に入った場合、仕事はもちろん大変だが、収入は2年目〜3年目でも500万〜600万円に到達することもある。