ろくに知りもしない部下を適当に評価するような人に当たると最悪。
三菱商事子会社だった当時も、健保などは三菱じゃなくITS健保。ベネフィットワンで8万円くらい使えたものの、いろいろ使用にあたっての制約も多く、それなら給料に還元したほうがよかった。
インド系になってから割とすぐにやめました。もともと三菱商事の子会社ではあったけれども、スリーダイヤを使っていなかったし、三菱商事からしても出来の悪い息子みたいなものだったのだろうな、としか。 規模が大きかったり、個人情報を扱ったりするリスクのある案件は決してやらないし、やれない。これは親会社の意向としての壁であり、まず、社内の決済がおりないはず。個人情報に関しては漏洩に関与が疑われたこともあり。やりたくてもやれない状況だったかも。 基幹とかやれと言ってもやれずに情報系などのプロジェクトばかりやっている会社でした。
親会社から回ってくる感じで、かつ親会社の顔色伺うだけ。在籍時、何人か社長が変わったが、なにか変化をもたらした人とかはいなく、誰が経営でもあまり変わらなかった感じ。
残業月平均30h程度で550万円ほど。 IT業界の中では悪くはないが、一定の職位ランクから残業代が出なくなるため注意が必要。
プロジェクト次第だが、全体の傾向として比較的残業は少なく、休みも取りやすい。 ただ、基幹刷新等の大型案件では100h近く残業する社員もいる。
外資系企業の中にはグローバルと言いながらほとんどグローバル案件がない、もしくは英語を使う機会がないといったケースがあるが、タタの場合はインドオフショアの開発チームを活用した案件が多く、英語を使って仕事をしたい人にとってはやりがいがある環境。
人事評価については、期初に設定した目標に対して、定量面•定性面双方から評価する。 教育については、e-learningが比較的充実してる。
最大で年に12万円分利用できるカフェテリアプランがある。
日本人社員のエンジニアとしての技術レベルはそこまで高くないため、インド本社の技術やノウハウやパッケージをいかに上手く活用できるかが重要。