技術力のある人ではなく調整力のある人が出世している。ただし、評価はどのようにされているのかわからなず不透明。
これまでは年功序列が強かったが、今年から年初に今年の目標を設定し、その目標がどの程度達成されてたかで評価が決まる新制度を導入するので、今後はわからない。
今年から仕組みは、変わりましたが、年功序列の風土が強い。私は、中途入社で入りましたが、何も教育がなくしばらく放置でした。今は、中途教育に力を入れ始めています。
・今年度より年功序列制度を廃止し、ジョブチャレ制度を設けて従業員の目標に対する進捗度や達成度に応じて評価を定めるようにした。一方でその定着に時間がかかるとも思うし、部署によっては繁忙期・閑散期もあるため評価は一概にしづらいのではないかと思う。
能力主義に変更しようとしているが、評価者の判断基準がない。 今後どのように変化していこうとしているかは不透明。
評価内容が部下に開示されず、フィードバックはほとんど望めない。マネジメント力がない上司のもとで何が良かったのか、悪かったのかを把握できないままキャリアを重ねるため、成長を実感できずに辞めていく社員が多かった。
昔ながらの年功序列の制度である。現在、成果が給料に反映されるように人事評価を刷新する取り組みが行われているが、うまくいっている印象はない。結局、評価する管理職の意識改革が必要であり、管理職が旧態依然としている間は年功序列が続く印象である。
人事評価がどのようになってるか社員には全く不透明。上司が面談と面談用のフォーマットに記入した内容で評価されているらしいがどう評価されてるかはわからない。 昇進は規定の年齢、年数になると試験資格が得られる。