・最近新しい制度が導入されたようだが、末端まで考えが伝わっておらず評価者が仕組みを理解するまでまともな運用は期待できない。
年功序列評価から抜け出すべく、評価制度の見直しを行なっているが、あいまいな指標が多く、公正に評価されるシステムになっているとは言い難い。つまるところ機能していない。
近年、コミットメント&チャレンジという評価制度が導入され、実力主義にシフトしようという試みが始まっている。しかしながら、抜本的な組織風土改革には至らず、それなりの職位にもぶら下がり社員が散見される。 また、評価制度も部署により運用方法がまちまちであり、あまり機能していないというのが実情。
外部研修はある。これについては参考になってよかったと思う。
昨今の人事制度の見直しにおいて実力主義的に図られるようになったが、実態はうまく機能していないのが実情。定量的に査定をしたいが、仕事の全てを定量化することは難しいというのが実際のところ。コンセプトは良いとは思う。
一般的な研修は多いが、自由に選択できるのではなかった。上司に選択される。
研修は豊富にありますが、技術的な内容のものは少ない気がします。(報連相研修みたいなものが多い)