事業所カンパニー間の異動はほぼ不可能 ほぼ違う会社みたいなもん 世間一般、特に自動車業界に比べたらだいぶマッタリしてるんだろうと思う
面接官3人、個人面接。穏やかな雰囲気。時間は30分ほどでした。聞かれたことは、自分の強み、弱み、それらを示すエピソードなど。どの部署で働きたいか、それはなぜか、希望する部署に配属されなかったらどうするか、など。また学生時代頑張ったことやそれから得られたことなど、どこの企業でも聞かれるようなテンプレ質問ばかりでした。
休みは非常に取りにくい部署であった。 残業自体は上が管理しているので、ハードワーク気味な社員には是正が図られていたが、技術部門は残業が100時間を超える社員も存在した
総合職と一般職で大きく働き方が異なる。 総合職が仕組みを作成し、一般職が作業員となる構造。永遠に同じ作業を繰り返す事になるのに抵抗が無い方はある程度のまとまった休みが担保されているので良いと思う。 尚、保守的な人が多いので意見を発信しても認められる事はほぼ無くトップダウンである。
要領よく対応できれば一般的には平均的な給与を得ることができる ボーナスは事業部の業績連動だが、良好な部署で4.5ヶ月分見込める
部署によるが、個人の裁量が大きいので休みは取りやすい 残業についても同様で、自ら設定し対応することができる
旧態然とした制度で、声を上げたものが目立って評価される雰囲気 教育もOJTメインだが決まりがあるわけでなく曖昧 部署によるだろうが全体的に緩い
事技職の残業代込みの年収事例は下記の通り。 入社~20代後半(係員):400~450万円 20代後半~30代前半(主事補):550~700万円 30代前半~40前後(主事):750~900万円 40前後~(基幹職、課長):900~1200万円(基幹職以上は年俸制で残業代なし) 50前後~(部長):1300~1600万円(1500万円以上は理事クラス) ボーナスは年4回あり、春、秋は固定額で、夏がカンパニーの業績反映があるため、一番多い。 カンパニー間の格差が小さくなるような制度変更があったもののやはり一番良いカンパニーとそうでないカンパニーの差は大きいように思う(基幹職で2ヶ月程度の差)。 主事までは残業代はあるものの、家族手当、住宅手当などはない。