新卒だったのでグループワークや面接が多数ありました。いずれもラフな感じで素直に話をしました。服装もスーツなどは一回も着なかったです。
休みはしっかり取れると思います。計画を知ったりたて、上司、周りのメンバーへしっかりほうれん草する事で無茶が発生することは避けられます。全てのサービスに言えることですが、今はなんでも立ち上げれば上手くいくわけではないのでしっかり考えて慎重にサービスを作り上げないと成功はしないので早ければいいわけではありません。 ここで本気を出さなければいけない時にしっかり信用されるよう頑張る事が自分にとっても大事だと思います
専門職で入社したが、営業が強い会社のため無駄なことに振り回される場面が多いと感じる。その際のリソース管理は緩く、長時間労働を強いられる。
新卒入社でない限り、役員までは上がれない。(立ち上げ期のメンバー除く)。しかし部長級までなら可能かと思うので、キャリアプラン次第では特に気にならない。他でも書いているがリクルートの組織運営を参考にしているな、と感じる事が多々ある。
表彰制度などで実績をあげた社員を讃える風潮はある。他でも書いているが、リクルートの組織運営を参考にしているな、と思うことが多々ある。
場所による。 フレックスや完全裁量労働のとこもあるし、しっかり提示が決まっているところも。
色々な福利厚生・制度があり、有用じゃなさそうなものはなくなり、良さそうなものを提案する場もあるので色々期待できる。
残業は基本毎日ありますが、所属している部署やプロジェクトによって定時に帰れるところもあります。22時に帰宅することもあれば、20時に帰れる日もあります。残業時間内はずっと仕事ばかりではなく、上司や同僚と相談したりする時間も作れるので、わりと楽しいです。しかしほぼ毎日は夜帰りにはなるので、プライベートの時間はあまり取れないが、しっかり成長できる環境なので、ワーカホリックならすごく向いていると思います。
エンジニアは普通に仕事していれば半年ごとに最低0.5〜1万は大体上がる。 自分は大体1〜多くて3.5万とかだった。 上がる人はもっと上がる人もいる。 基本的に給料を上げたいなら ・エージェント戦士にナイズド →将来の事を考えるとオススメはできない ・エンジニアとしてちゃんと会社に貢献できてる人→その後のキャリア的にこれがオススメだか、上手く立ち回らないとあまり評価されない ・国策に携るエンジョイ勢 →引き際が肝心 のどれか 決算賞与はエンジニアランクによって変わる ただし、そもそも決算賞与自体があまり発動されないので期待しないほうが吉。