親会社の請負いが多かったですが、最近は自社での案件も増えてきている印象です。 部署にもよります。 まだ、小回りが効く分、楽しいかもしれません。 ただし、案件の規模は小さめのものが多いので、大きいプロジェクトが良い人はイヤかもしれません。
親会社の業績や意向次第であり、他のSIerと比較して大きな強みはないと思われます。
SIが今後なくなること自体はないと思う。 ただ、ビジネス構造的に収益があげずらい状況はずっと変わらないと思う。
NECの中核IT子会社のため、官公庁はじめとした外販案件に困ることはなく、そこのみに特化し過ぎず、幅広くターゲットを広げて強みを増やすことで将来性もあると思う。とはいえ、親会社頼みなところも無くはないため、本体の業績次第なところは否めない。
結局グループ子会社なので親会社に引っ張られる。 過去営業部門を親会社の意向で移籍させたが、現在また営業部門を作るなど。会社としてありたい姿が固まっているように感じられない。 また優秀な人ほど早くやめていく。
基本プロジェクトは親会社からの下請けになることがほとんどであるため、親会社の業績によるところが大きい。
・いかに多くのパートナーを率いてPJをやるかが売り上げになる人月商売なので、将来性は不明。 ・新技術を使うことも多くなく、自主事業を進めているが、 規模の大きい事業は今のところない。
・NECからの受託ビジネスがメインなので、そこが安定して入ってくるうちが安泰ではあると感じる。 ・一方それに頼らない自社ビジネスを始めるような動きもあるが、うまく軌道に乗っているものは少ないように感じる。
人月売りから何とか脱却しようとしているが難しい 技術屋が多く品質の高いものを素早く作れるのが強み
NECから仕事をもらっているので、NECが倒れなければ安泰ではあります。ただ、これから先は何があるか分からないので、定年間際以外の方は技術や自分の強みを身につけて、転職を想定しながら働くのが良いと思います。