休みがとりやすく、お盆や夏休みといった長期休みも問題なくとれる。ただし、部署にもよる。特に製造系の部署ですと中々自由に休みを取れない印象。 残業についても、部署による。研究開発部隊は比較的自由に仕事をコントロールでき、残業もあまり多くない印象。一方、製造部隊の場合、休日もトラブルが起こった際などは対応する必要がある上、恒常的に長時間労働を強いられている印象である。
どうしようもない上司がいた。 幹部向けのプレゼンを3バージョン(テーマは同じ)作れと、その上司が前日に言ってきた。 報告者もその上司。さすがに変に思い、 「三ついる理由をあなたの上司に聞きます」 と言ったらガチギレされた。 別件で、 「この前の彼のアレ、良かったから、彼が表彰申請したら表彰になるかもな」と 表彰者の幹部から事前の会議で上司か言われたらしく、「書かせます!」と勝手に快諾。 その資料は情報集めから提出まで私が全部実施。 上司のチェックもまともなコメントもない。 挙げ句の果てには、いつも丸投げ放置の上司がその時ばかりは 「俺が代わりに書いてやるから」と勝手に書かれそうになったから全力で阻止した。 制度上、受賞者本人作成が必須なので、危うく「賞金付きの表彰」に連名つけられる所だった。 この上司は 「上の人の事を全力で引き受けて丸投げ。」 「相談にいっても『お前の仕事だ』と放置」 「私の発言は反抗的という理由で全部却下。」 だった。 昇給できなかったが、お陰で 上司を無視しての転職に向けたスキルアップに集中出来た。 俺は仕事の一部を持ったまま関連部署に異動したが引き継いだ人がミスしたら、 言い訳は全部「前任者が」。 しかも前任時に私からある社内向け業務を取り上げたのに、 異動後にその社内業務について元上司に依頼したら、「それはあなたの仕事でしょ?」と。 その人は、通りすがり(回り道)におならを出して退社したり、自席でグーグルアースクリクリを習慣にしてた。
部署によるが、休みは自由に取れる。大卒の人たちは部署により忙しそうだが、こちらはそんなことお構いなし。連休もあるし、予定は立てやすい。残業は完全に部署によるが、まぁ少ないとは思う。
部署による。現場に近ければ近いほど、突発的な対応が多く発生し休日勤務も普通。残業は軽く80時間は超えているが、皆さん会社のせいにはせずせかせか働いている。協定上、超えられない残業時間があるので、現場に近い総合職は勤務時間をいじってほとんどサービス残業。一方で、開発は在宅勤務ができるなど格差が大きい。会社内での残業格差は大きいが、総合職でも平均すれば普通企業での残業時間なので労務が是正する姿勢は全くない。
部署によって大きく変わってくる。 日付変わる直前まで残業する人もいれば、定時で帰る人もいる。有給は取りやすい。 工場勤務だと三交代制を行なっている部署もあり、有給も取りづらい。
カンパニー、所属組織による。 技術系入社で製造担当の場合、かなり会社に奉仕することになる一方、開発部門はうまくバランスを取っているイメージ。 事務系は所属組織次第でカルチャーが異なるが、古い考えが根深く残る組織もあるとは聞く。
プライベートとの両立は問題無し。 残業は部署によって異なる。 有給は与えられている分は100%取れる。 (というか取らないと上の人が怒られる。)