残業時間は非常に長い。 部署にもよるが、ほぼ残業時間通り、残業代は支払われる。 収入を上げるために、ダラダラと仕事をする傾向にある。
残業多くて休みがとりづらい。 部署によるがホワイトでは全くない。 あと取りまとめの仕事が主なため、請け負いができるまで残って仕事することが多い。
残業は忙しい時は多いが、月の残業時間が厳しく決まっているため法外に働くということはない。 バランスは取れるが、急な転勤は多い。
部署によると思うが、月60時間はざらにある。遅くまで残っている人が頑張っていると見なされる社風。休日出勤している人も多数。よってワークライフバランスを軽視している印象。
・残業代はすべて支給される。また、残業時間も厳しく管理されていて、組合が強いので、残業が多すぎる人はフォローされる。 ・海外の現地へ派遣された場合は全くと言っていいほどプライベートはない。3カ月おきに帰れ、1週間または2週間の休暇を取ることができる。家族を大事にしたい人にとっては離れて暮らすことが多いので、非常につらいと思う。
ワークライフバランスは悪い。 基本的に残業ありきの生活になる。 部署の平均残業時間が50時間を超えることもある。
休みは取れるが、休み明けの問い合わせが半端ない。 2:6:2で、仕事にやる気のある人だけに仕事が集まる。その結果、仕事ができる人になる。善意(能力)に任せてるだけで、仕組みがない。仕事をしなくてもクビにならないので、仕事をしない人は、残業しない、暇。サボってばかり。主席以上でこんな人ばかりの給料泥棒。
有給の消化目標が設定されており有給の取得は用意。 残業についても通常45時間の制限があり、余裕を持った生活ができる。 ただし主席以上は部署によっては割に合わない仕事量である。
部署と上司次第。残業がほとんど無い部署もあれば激務の部署もある。事務屋はそこまで激務では無い。 福利厚生としてはリフレッシュ休暇(10年目、15年目、20年目..)と節目の年が終わった翌年5日連続した休暇取得可能。ショートバケーション休暇(2日有給連続して取るともう一日休暇が貰える)は年一回取得可能。産休育休は完備。ただし、男性の育休はまだ少ない。