成長できると考え入社。実際そのような環境だった。退職理由は、古い体質の会社だったため。また、起業したい思いがあった。同期でもすでに退職している人もいた。起業する人がいれば、転職でコンサルティング会社やリクルートに行く人が多いと思う。
このままでは精神的にも肉体的にも限界が来ると思ったから。 顧客の立場になんか中途半端になったらダメだった。 心を殺すことができないとつとまらない。
独立したから。不満はほぼない。人をまさしく人財として扱ってくれる会社。こんなに教育にコストをかける会社はないのでは。
給料とブランドに惹かれて。ただ、開拓においてはブランドで損をしたことはないが得をしたこともやい。基本は自分自身がブランドである。
採用に関わる社員が圧倒的にかっこ良かったから。 実際に話してみると分かるが、とにかく人としての魅力に優れていた。 ただ、入社してみるとそんなものは一部の優秀な人に過ぎないということも痛感できる。
とにかく、やり方が古臭く昭和高度経済成長期を思い起こさせます。厳しい指導は良いですが、とにかく厳しいのが美学なので、揚げ足取られたり重箱の隅をつつくようなことを言われるのが日常茶飯事です。私は怒鳴られたことはありませんでしたが、目の前で同期がよく怒鳴られたりしていたので精神衛生キツかったです