・女性の管理職も多く、キャリアを築きやすいと思われる。 ・昨今の女性のキャリア問題を気にしているので待遇は悪くないと思う
・「人がやらないことをやる」と、下請け根性 ・新入社員として入るには、あまりに暗すぎる企業理念。
・筆頭株主でもある、大元の完成車メーカーが車を作り続ける限りは会社の成長があると思われる。海外展開にも引っ付いてって、しっかり利益確保を狙ってる。 ・ただ、いつまで自動車産業の市場規模がこのまま保つかは解らない。
・トヨタの優秀な社員が出向で代わる代わるで社長を兼任。やっぱり、自社からは人を出せないのだろうな
20代の年収は業界としては平均かそれを下回る。 主任以上で業界平均並みかと思います。 ボーナスに関しては係数が高いほうかと思いますが、ベースが低いので、それなりかと。 海外出向をするとそれなりに貰えるかと思いますが、出向できる機会は限定的。仕事が出来る選抜された方でないと希望しても難しい印象。
組合員であればワークライフバランスは非常に優れた会社。 残業代もしっかりつき、反面時間管理もしっかりとしています。The ホワイト企業。
評価指標は極めて不明確。 評価結果が標準であっても大卒であれば、着実に人並みに仕事をこなしていけば、主任職までは同期一律で出世可能。中途採用でも同年代と一緒に出席させてくれる。良い意味で昭和的。 一方でずば抜けて能力のある人は新卒、中途関わらず、頭一つ抜けて出世する。日本企業要素を持ちながら、現代の時流にあっている。
女性のバリキャリの方がめちゃめちゃ上がっていく訳ではないが、ワークライフバランスもよく、女性に優しい会社。
給与は上場大手企業の中では平均並。他のトヨタ系大手と比較すると劣る。順調に上がれば30歳で500〜600万。ただし他のトヨタ系大手とは30前後で差がつき始め、例えば乗る車にも差が出る。世間一般を見渡せば恵まれているほうかもしれない。どうしても残業ありきで考えてしまいがちだが、毎年のように発生する合理化のための残業カットで、仕事は減らないが残業できない状況に陥る。先述の年収例で言えば500万前後となる社員も多い。必然的に仕事の質を落としたり捨てたりして対応する現状あり。賞与は5ヶ月後半を毎年安定して支給していただけているが今後は不透明。大卒と高卒の仕事の差がない場合でも昇格や昇給のペースに差がある。また社内の人員構成とりわけ管理部門で偏っており働かない高給上級職が多い不公平感は強い。 機能部管理部門(主に事務系の職場)を平均してみると、残業は多すぎることなく、有給休暇やフレックスを利用できる利点もあり、ワークライフバランスはがしっかり取れてこの待遇は悪くないと思う。
有給はとても取りやすいです。 全て取得することを推奨されています。 残業については配属部署によるので、忙しい部署だと多少あるようですがめちゃくちゃ多いとは感じません。