アカウントマネージャー職は社内のマニュアルを読み込んで実行する仕事ばかり。
配属は面談を行うようですが、大きな分野チェンジはできないものです。
ネームブランドにより、様々な企業と連携したビジネスの展開はできるものの、poc止まりのものも多い。
・扱うシステムが大規模であったり、一つのプロジェクトに多くの部署が関わるため裁量権を持って仕事を進められるかと言われるとそうではない。スピード感には欠ける部分があると言わざるを得ない。
個人の裁量は非常に小さいと思った方がよいです。 リモートワークの環境などは恵まれています。個人のデバイスなどを利用する必要はなく、全て会社が貸与してくれます。出社を強要されることもありません。
過去からの慣習で続けられている雑務が多く、それらに時間を取られるため、本来時間を割くべき業務にあまり時間が割けなくなりがち。
大企業としての雰囲気が根付いているため、年功序列や終身雇用の考え方が合う人にとっては働きやすいと思う。
最初の部署配属が重要だと思います。その後のキャリアパスが分かれます。当日、ポケベル部署に配属された同期は かわいそうでした。 もうすぐなくなるサービスだったので。 部署の配属は希望を書いたら、希望通りの部署異動となりました。しかし、移動時期は直前に教えてくれるので、心の準備は出来なかったです。働きやすさは上司によると思います。同期は異動先の上司と合わず、心の病気になり、結局、退職することになってしまいました。
穏やかで優しい方が多く働きやすい環境ではある。またリモートワークが奨励されており在宅勤務が可能であるため通勤時間などをかなり節約できる点は素晴らしい。
働きやすさはあると思います。環境づくりも一応意見としては来てくれます。 しかしながら、いざそれを改善するとなると少し遅い感覚はありました。