プライベートもまあまあ充実させられる。少なくとも土日は休める。 残業は部署による。ないところは全くないし、あるところはひと月当たりでいうと、50時間くらいあるのでは(推測ですけどね) 有給休暇は100パーセントの取得が必須なので、取得しやすいです。
他社を経験したことないので、あくまで主観になるが、これ以上に良いところはない気がしている
プロジェクトの波はあるがそこそこのワークライフバランスは保てる。 残業も規定時間超えると上からアラートがくるのでそれ以上はできないように調整が入る。 会社的に問題になるようなことは起こらないように気をつけてる節があるので、そういう面では働きやすいかもしれない。
コロナ後からリモートワークで働けるようになり、プライベートの時間は作りやすい。 有給休暇も取りやすい。
サービス企画系の部署についてはほとんどの部署がリモートワークになっており、プライベートの時間は取りやすい。残業は部署によって異なるが、おおよそ10~30時間程度になっている思われる。有給休暇については年20日になっているが、組合も強く、取得率はほぼ100%になっていると思われる。長期の休暇についても取得しやすいほうだと思われ、繁忙期でなければ2週間程度であればそれほどハードルなく取得ができる。
基本的に残業は少なく、休みも取りやすいので、かなりバランスは良いところだと思う。 組合が強く、組合員は有給休暇をある一定の日数以下まで減らさなければならない。 逆にそのため、連続で休まざるを得なくなったりすることもあるが、会社としても仕方ないなあという感じで受け止められている。 それに加えて年末年始や夏季休暇もあるので、かなり休んでいる方ではないかと思う。 ただ、仕事はプロジェクトや上司等によるところも大きいので、必ずしも仕事まで楽というわけではない。 勤務時間は大半の仕事がフルフレックスで、始業と終業、途中の抜けなどを自分である程度自由に設定することができる。家族の用事などは自分で調整をつければ日中でも自由に行けるので、実はこれはかなり大きい福利厚生だと思う。 これに加えて大半が在宅勤務をしているので、時間を効率的に使えると思う。 また、1日の勤務時間のデフォルトが7.5時間なので、デフォルトが8時間の会社と比べるとその時点ですでにかなり残業時間が少ないとも考えられる。
部署によるところはありますが、残業時間も20〜30時間程度というところでしょうか。 勤怠管理は厳しいため(逆に好き勝手働けないですが)、ワークライフバランスは保たれております。 管理職になると残業という概念がなくなり、人によっては長時間労働になっていることもありますが、部署や時期によるかもしれません。 有給に関しては100%消化しないといけないため、取りやすいです。(消化しないと上司が指摘されるため、絶対な雰囲気です。) 長期連休などで海外旅行や、週に1回定期的に休んだりと好きなように休みもとれます。 家族の都合などで突発的に休む方と多いかと思いますが、周りも多くお互い様なので休みに関しては取りやすすぎると言っても過言ではありません。