強い既存事業を持っているのでその部署は大丈夫だと思うが、年々コスト競争で負け出している部署もある。将来に向けた投資もやっているが、それも失敗していることが多々あり、少し心配。
・今後数年間でCASEやグローバル化が急激に加速してく為、新規参入企業との生き残り競争が激化していくと予想される。既存部品メーカーのM&A(合併、買収)の可能性も高い。
トヨタに必死に食らい付いていけばそれなりの立場は守れるのではないでしょうか。この会社独自の色を出してOEMを超えていくようなことはないでしょう。
将来性はあるのか不明。 ただ電気自動車や水素自動車になってもなくなることは ない。利益率が低いので給料は上がらないかもしれないが
自動車関係の仕事だけあって極端に不景気になる事は無いと思うが、新しい事にチャレンジし続けないと競合他社に仕事を奪われるという危機感は常にある。