ボーナスである程度貰えるため、働きがいは感じられると思います。
年休は申請すれば取ることが出来るため、自由です。最近働きかた改革で残業規制がかかりつつ有りますが、部署によるところは大きいです。
技術部は仕事の管理がしっかりしているため、働きやすさは感じます。ただトヨタ系列として、ルール等では厳しい面もあると思われます。
制度の浸透具合・受け入れ具合は部署によるところはあると思いますが、産休育休の制度はしっかりしてため、キャリアをつんでいくことも可能かと思います。
いかに上司に気に入られるかで昇進のスピードが変わってくる。個人的には同期の中では順調に昇級してきたので、後輩に年収を越されることは想定していなかった。部長、室長の肝入の後輩社員は技術者としての成果を見たことがなかったのに、ある日に自分より上の職位になっていることに気付き愕然とした。2017年からの新人事制度になると、それを追い越すのがとても大変であることにも気づいた。 一方で、着実に実績を積みかねている10歳以上上の先輩社員の中にはは自分と同じ職位の人もいて、 その背中を見ると将来は期待できないことも悟ってしまった。なかなか、頑張る人が報われない人事制度であると思う。みんなそれなりにしか努力せず、会社にもよい影響が想像できない。
有給取得率は業界の中でもトップだと思われる。 最近は部署にもよるが、全体的にみて残業時間も少ない傾向になってきている。
4月に懇親会を2回行った後に、面接解禁日の6月から一次面接・最終面接を実施し即日で内定の電話をもらう。
トヨタグループであるため福利厚生は充実している。生産拠点や開発拠点が名古屋市周辺に集中しているため家賃補助は無い。本社から50km離れてる場合は入寮することが可能。寮は築年数が浅いため他の企業の寮に比べても綺麗と言える。
評価は相対評価です。自分がいくら頑張っていても周りが自分よりも高い成果を上げればそちらの方が高い評価を得ます。事務所の全員が自分よりも成果を上げていた場合自分の努力は最低として評価されます。これはどの部署もどの会社も共通してるかもしれませんが、携わる仕事の内容によっては評価に直接結びつかないものも多く、必ずしも自分の実力だけで上に上がれるものではないと言えます。やはり運の要素も絡んできますがいかに上司に気に入られるかという要素も非常に重要のようです
休みが取りやすく、残業時間も36協定をきちんと遵守されています。 ただその反面、年収面ではやや物足りないと思われる方が少なくはないです。 とはいえ、上場企業ランキングを見ても(中部地区) 上位の方にいます。 ボーナスは、最低でも5か月以上はあります。 リーマンショック時でもこれを下回ることはなかったみたいです。