年々、悪化している傾向にある。カフェテリアプランがありポイントが付与され、住宅補助などや人間ドッグなど自身が選択する。住宅補助などは改訂があり若いうちのみ。固定回線の通信費用の補助などもなく通信企業に所属している恩恵も福利厚生にはない。一定の年齢…

評価プレゼンテーションは、公平性もあり自分次第という感が強く納得感があった。 評価される人には理由があり、されない人にも理由があるのが、傍目にもよく分かる制度だと思っていた。

マイルストーンセッションと呼ばれる、評価システムを採用しています。 MSSと呼ばれており、年に2回。部署によっては、年に4回評価される機会が設けられます。 粗利貢献、社内貢献、市場価値などをしっかりと伝えられれば 給与は上がるかと思います。

富士通グループのインフラ、特に運用保守に強みを持つ企業、そのジャンルにおいては強みがあるといえるが、昨今のグループ統廃合の流れの中で、その強みが維持されるかは不透明

若手の内は実際に手を動かしてプログラミングをする機会はあるが、年次が上がるにつれてマネジメントや推進周りの作業がメインとなってくる。 全く内製を行っていない部署もあるため、配属された部署によっては全くプログラミングをしないケースもあり。 BPの成…

ERPというパッケージソフトがそれなりに浸透してきたので、ERPとは別のパッケージやサービスを提供しないと、収入は得られないと感じる。サブスクリプションやインフラなど、パッケージ周辺のビジネスを拡充していかないと、会社の将来は暗いと感じる。

「働いて笑おう」という企業スローガンは現場には全く浸透していない。少なくとも現場の人間はそんなことを思って働いてはおらず、他の企業と同様、利益至上主義であると感じる。それは定期的に送られてくる目標進捗のメールからも、社員総会の内容からも読み取るこ…

基本的に成果主義でした。半期に一度、自身の目標や行った業務内容について、定量・定性的な指標を示しながら資料を作り、自己評価として上司にアピールする場が設けられます。プロジェクト内で自身に定められた目標に対してどれだけできたのか、その根拠となるエピ…

広告を売りっぱなしするのではではなく、効果の振り返りとお客様の業績改善に向けた提案ができるところはとても魅力的です。関係性構築できれば、お客様の事業パートナーとして働けることはとても魅力的ですし、やりがいも感じます。

会社自身の福利厚生よりも、ソニー健康保険組合の福利厚生が充実しています。 高額療養費、出産育児一時金、傷病手当、どれも付加給付があっていざという時の備えは充実しています。