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回答10件
勤務時間に関しては改善されました。 しかしパワハラや社員の使い捨ては酷さが増す一方です。お気をつけて。
実際は、出勤時間と退社時間というのは制限があるため時間だけでいうとそんなこともありません。ただ、仕事の量は変わらず、やらないといけないことはむしろ増えているため持ち帰ってやる人も多いです。 どちらかというと、体育会系の軍隊のような会社なので精神的な圧力がブラックと言われている理由なのではないかと思います。
勤怠時間の管理はパソコンだけの話なので、休みの日にパソコンを使わない環境で外回りなどをさせられますよ。 ブラックですよ。
パワハラセクハラをしても甘い処分のみでドンドン出世していくイカれた会社。 まともな会社でしたら即クビになるでしょうがDH社ではそれが隠蔽される。
昔は不夜城などと言われていたみたいですが、最近ではサービス残業をなくすために会社のロックアウト時間を決めたり、有給の取得率を上げる取り組みなど改善してるので大分働きやすい環境にはなってきてると思います。 その分業務に対する質が求められてくるでしょう。
部署や支店で大きな差があります。社員の種類が色々。成績が悪い部署支店は、ブラックですね。精神壊しますよ。
パワハラ、セクハラの隠蔽は勿論。前日の夜に明日までにやっておけと言われる人もいる。あと1時間しかなくても言われる。ロックアウトも三六協定も守れない人もいる。賃金格差も凄い。パートさんや派遣、契約社員ばかり。安い賃金で働かせる。契約社員は社員並に働かせるからだいたい直ぐに辞めちゃう。
倒れるんじゃないかというくらい働かされますよ。長期休暇期間も成果を求められました。人事部なんてお飾りに過ぎず、大半のパワハラを受けた訴えは流されて何も変わらない。それどころかパワハラを訴えた側が不遇な扱いを受けるという始末。 日本でも有数のブラック企業。
朝の7時半から夜中の2時までやることはありますよ。行程が別の他の協力会社とか毎日23時とか。仕事がなければ定時前に帰れます