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回答6件
2020年から事務職の募集はしていません。単純な事務仕事のアウトソーシングが進み、人員が過剰になってきたこと。事務職採用の雇用形態が「転勤無し」である為、人員が過剰になっても事業間での人事異動による調整が難しい事…等が主な理由だと聞いています。社内通知では、異なるニュアンスで通知されてますが。 しかし、総合職(転勤有り)であれば引き続き採用枠はあります。コネ入社と聞くと、裏口入社…との印象ですが社内推薦枠、と言う正式な採用枠、制度があり、私自身も取引先様の依頼で推薦した事があります。 感じとしては、内定時期が早く、社内選考も少し簡単なような気がします。が、内定出たら必ず入社する事、の条件が人事部より出されます。 合格率は…事務職採用があった時は殆ど入社出来ていたと思いますが、総合職採用となると、70%ぐらいでしょうか。こちらは私の感覚的な数字になりますが。ご参考まで。
親が働いている程度だと厳しいとは思います。 親のポジション次第では、コネもあるかと思いますが…。 正直、親が働いているからという理由でコネ入社している人はみないですね。 いずれにせよ、コネ入社の枠もありますし、入社確率も高いのは事実であると思います。
親が大和ハウス工業なら子どもも入れたいと思う人は少ないです。つらいつらい辞めたい辞めたいと思っているのに給料は良いからやめられない。そんな会社ですので子どもにはちゃんとした会社を選ばせる人が多いですね。
営業ではあまりいませんが、私の知っている事務の女性はコネが大半です。親はある程度の地位であれば自分の子供を大和ハウスの営業にはしたくないのでしょう。ただ、福利厚生とボーナスはいいので、事務に。そのせいで異動届けを出しても受け入れてもらえないのです。 子供のコネだけでなく、取引先やお客さんの子供もあるみたいですね。
社員推薦枠で受験しても、必ずしも合格するとは限りません。採用面接では推薦枠だろうが一般枠だろうが同じ内容でシビアに見ています。
2022年1月27年に回答した者です。 2024年度を最後に社内推薦枠の制度は廃止されました。対して、今後不足する専門技術職(施工管理技士、管工事施工管理技士)の社外からの紹介制度が新たに発足しました。新卒で技術資格を持たれている方は少ないと思いますので、質問の回答からは外れていますが。2025年度は営業、技術職の採用のみになり、大幅に新卒採用人数が少なくなる予定です。理由は、当社の定年が67歳まで延長になり今後、社員減少率が低下すると予想されているからです。なので、推薦枠を継続して新卒採用を行う必要性が無くなった事が大きな理由です。 よって、2025年度の採用は狭き門になると思われます。以上、情報を更新されて頂きます。