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回答7件
採用面接やってます。 厳しいことを言いますが、50歳という年齢を考えると、よほど優秀で管理職ポストに空きがなければ、どちらも年齢で切られてしまうでしょう。 エージェントの場合、推薦文が付きますし、1社独占状態なら一度はレジュメに目を通してもらえると思いますが、、 50歳ともなれば、お給料も高いと思うので年収の35%を出しても欲しい人材かは、厳しく見られるのではないでしょうか。 自己応募の場合は、 目を止めるために、ありきたりな経歴書フォーマットではなく、工夫が必要だと思います。手書きのお手紙を添えるなど。 またそこには、なぜ行きたいのか、そこで働いたら自分は何ができそうで、どのように貢献できるのか、明確に伝えないといけないと お互い時間の無断でしょう。 チャンスは平等です。年齢関係なくトライできる権利がありますが、時に年齢ハンデになります。それを超えるには、圧倒的な情熱と賢さが必要です。ご健闘をお祈りいたします。
スキルが高く、実積が大きい人は人材紹介。そうでなければ、媒体や直応募が良いかと思います。前者と後者の求人は全く別物です。簡単に探せない人を見つけるために人材紹介を使うわけで、人材紹介の求人の方が敷居が上がります。規模が大きい会社であれば素直に人材紹介を使った方がよいと思います。
エージェントを通す方が得策と思います。 エージェントは貴方を応募した会社に売り込んでくれます。 しかし、明らかに難しい場合はエージェントも応募しないと思います。 エージェントは採用されれば企業より報酬が採れます。 そして、会社はお金を出してでも人材が欲しい訳で、誰でもWelcomeでは無いことは年齢関係ないです。 私は45歳で転職出来ましたが、毎回の様にエージェントにお願いして良かったと思ってます。 (一つの会社だけ、エージェントの問題ではなく完全に企業側がダメダメでしたが) 入社内定後のやり難い給与交渉も全て、エージェントが代行してくれます。 エージェントとの相性の良し悪しはエージェント会社の担当者によるものではないですか? 私は別案件で同じエージェント会社で担当者が代わり転職が出来ました。 (相性ではなく、単に担当者の案件違いの為の担当者変更) 前途にも出ていましたが、我々の年代はよほど優秀だったり、企業側との相性等が良くないと思う様な転職は難しいと思います。 (全てが満足ではなく、何かを得る為に何かを諦める必要も視野に入れなければいけない) 同年代で転職を検討されると言うことは、何か大きな変化が予想されての事だと思います。 陰ながらですが応援しております!
会社に利益をもたらす人であれば何歳でも関係ありませんよ。 転職では、私は御社にこういう事で貢献できるからこの年収でどうですか?と売り込む事です。
就職を希望している会社にお知り合いはおられませんか? 全く違う業種に就職するのでなければ、今まで働いてきた中で、好き嫌い関係なしに、つながりが何かしらあると思います。 履歴書よりも、実際に面識のある方の方が、ただ単なる、「~の成功にn%貢献しました。」よりも、人柄も含めて知ってもらえてらっしゃるからと思われます。 今の会社を去ることを徹底的に現在の管理者に知られるのを避けなければいけないのでしたら、別ですが。 希望する会社の人の話を聞いてみなければ、本当に再就職先として正しいのかも判断できかねると思われます。 人材会社はそのコネクションの役割をするわけですから、そして、使えない人材を紹介することのリスクも背負っているわけです。 それ相応のコストが紹介料としてとられて当然だと思います。 また、会社側も面接するに値しない全く希望している経験を持っていない応募者に時間というコストをかける事を人材会社にアウトソーシングしているのです。 求人募集内容を確認する為にも、会社側に問い合わせることは、プラスだと思います。 そこから、自分がいかに必要な人材になるかを裏付けすることをアピールできることにもつながるかと思います。 私が以前とった行動は・・・ 1) 会社に勤めている人とつながる 2) 不可能ならば、人事部に求人内容を問い合わせる 3) 応募者数が多そうであれば、人材会社を通じて応募する 管理職には若い人材よりも、貫禄という意味で、若くない人材が必要とされる職場もあります。 若いやつの言いなりは嫌だという方がおられるので。
両方使えばいいのでは?と思います。 上手く動いている方で進めていく形がいいかと思います。 メリット、デメリットあるので。。。 片方だけである必要はないと思っています。