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回答2件
人材業界の方がご回答されていることにプラスして回答致します。 まず、正直うつだったことは自分から言わない限り分からないので、就職戦線でサバイブするなら言わずに活動した方が良いでしょう。 ただ、試用期間中に再発すると解雇になったりとリスクも高いため、再就職にあたっては充分療養され治されてからが負担もなく良いかと思います。 仕事で鬱になってしまう方は、珍しくありません。 個人的には、悩みながらも前進出来ることは、自分自身に自信が持てる素晴らしい機会だと思ってます。 どうか無理なさらず、自己実現を目指し頑張って下さい。
人材業界の人間です。 鬱病をはじめとする目に見えない精神的な病に関しては、 完治したかどうかが怪我などと違って見た目では分からないため 採用する側の企業にとってはかなりの懸念材料となります。 採用した後に再発、もしくは完治していなかったとなると 大問題に発展する可能性があるからです。 また、転職は自社の社員や他候補者との相対評価なので、 同じような経験で同じような人柄の人がいれば より健康で就業に懸念の無い方が当然ですが選ばれます。 かといって病歴を隠して転職出来たとしても、 それが何らかのきっかけで明るみに出た際に大変な思いをするのはあなたです。 それでもしっかり治して就業されている方がいるのもまた事実だったりします。 お辛いと思いますがまずはゆっくり自分の心と向き合って気持ちを休ませてあげてください。 それからでも転職は遅くないですよ。